新型コロナウィルスは唾液感染します
すでにご存知の方もいらっしゃると思います
飛沫感染とは 簡単にいうと唾液がスプレー状に周囲に舞うことで、空気中に漂っているウィルスが体内に入り感染が拡大します
飛沫感染とは 唾液スプレー感染ということです
3密を避けて マスクをするのは人から唾液が飛んできて吸い込まないようにするためです
例えばインフルエンザになっていそうな具合の悪い人とスプーン、ペットボトル、箸、ストロー、コップの使い回しはしないですよね?
ノロウィルスになっていそうな人と唾液感染しそうなことはしないですよね?
インフルエンザ、ノロウィルス。0-157など感染したくない病気の時は人と唾液感染する行為は避けますし、タオルの共有はしません
だから、新型コロナウィルスの場合は人とスプーン、ペットボトル、箸、ストロー、コップの使い回しは禁止です
なぜかインフルエンザが流行した時やノロウィルスが流行すると感染しないようにニュースでやるんですが、新型コロナウィルスの時は、感染が広がっています。3密を避けてくださいという話ばかりで、
スプーン、ペットボトル、箸、ストロー、コップの使い回しは注意してくださいって言わないんですよね?
なぜなんでしょう????
新型コロナウィルスは潜伏期間が2週間あります
感染してもほとんどの人が軽度とも言われいますが潜伏期間中に周囲の人とスプーン、ペットボトル、箸、ストロー、コップの使い回しして感染拡大する可能性があります
家族内でも唾液感染するような行為は避けることを大事です
話がブログタイトルの内容に戻りますが
虫歯菌も唾液感染です
すでにご存知の方もいる方は家族で気をつけていると思います
虫歯菌も感染症です
しかもウィルスと違い 虫歯菌に対する免疫力は人間は持っていません
だから唾液感染し、口腔内に定着すると一生感染したままになります。
虫歯になりやすい人は生涯人よりも虫歯になりやすいため、人とのスプーン、ペットボトル、箸、ストロー、コップの使い回しは避けたほうが良いと考えています
厳しい言い方になるかもしれませんが、『私は大丈夫』という考えで唾液感染する感染症は世界中に蔓延してしまいます
感染した虫歯菌を当院では除菌治療をしています
虫歯菌・歯周病菌を除菌するスウェーデン式虫歯予防方法
https://www.arbre-dc.com/prevention/#a04
自分の免疫力成分で虫歯菌・歯周病菌を除菌するポイックウォーター
https://www.arbre-dc.com/prevention/#a06
歯医者さんが初めてのお子さんでも当院は優しく虫歯予防していきます
お子様の虫歯予防デビュー大歓迎!
虫歯予防コミコミプラン¥300
年齢やお子様の個性に合わせた予防プランをご提案しています
親子で入れる空気のキレイな個室完備
プラン内容
・フッ素塗布(虫歯がないかチェック)
・ブラッシング指導
(使用した歯ブラシはプレゼント)
・シーラント(3歳〜)
・レントゲン(5歳〜)
(歯の間の虫歯チェック撮影)
アーブル歯科クリニックは新型コロナウィルス感染拡大が広がる前から、ご家族で安心して治療や虫歯予防ができるように安心・安全への取り組みを行っています。
診療室全体の見えない粉塵や飛散しているウィルスを天井に吸い込む医療用空気浄化装置『メディカルライトエアー』を設置
メディカルライトエアーは診療室全体の空気をたったの10分で浄化してくれる装置です
習志野市で初めて導入された最新の医療装置です
医療用空気浄化装置『メディカルライトエアー』は現在24時間稼働中。診療後の空気が停滞する時間帯にも室内の扉を解放し、院内の空気を清潔な状態にしています
ソーシャルディスタンスを確保した、広い診療室
付き添いでご来院された保護者の方が待合室で待つのを気にされる場合は、一緒に診療室に入ることが可能です。泣いてしまう小さい赤ちゃんがいてもベビーカーで一緒に入れますので、子育てしているお母さんでも周りのことを気にせず虫歯治療や歯のクリーニングを受けていただくことができます
治療時の飛散する口腔内細菌やウィルスは直接、口腔外バキュームで吸引
待合室には新型コロナウィルスを99.9%不活化することが証明された空気清浄機『エアロピュア』を設置
受付、待合室も清潔な空気環境にしています
現在、口腔ケアを行なうとウィルス感染予防になることがわかっています
夫婦や親子で一緒に予防プランをご案内しています