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2022.03.23

歯並びが気になるなら、子供の歯並びを未然に防ぐ【こども歯並び予防外来】がオススメ!

 

 

不正咬合は、お口まわりの筋肉やあごの骨の成長に影響を及ぼす場合があります。
また、成長期に歯並びが悪い状態でいると、骨格に悪影響を与えて姿勢までも悪くなってしまうことがあります。
子供の頃に治療をしておけば負担が少なくて済む症状も、大人になってから治療を行うとなると大掛かりな治療が必要になるケースもあります。
矯正歯科を専門とする歯科医師がアーブル歯科クリニックでは、成長段階にあるお子さまのうちにお口を正しく発育・成長させることを目的とした矯正治療をおすすめしています。

 

 

 

 

歯列矯正用咬合誘導装置(プレオルソ)は5歳頃から始められるマウスピース型矯正治療

 

歯列矯正用咬合誘導装置(プレオルソ)は「咬みあわせ」と「歯ならび」を改善すると同時に、「口呼吸から鼻呼吸へ」改善していきます。
矯正歯科を専門にする歯科医師が行う本格矯正治療は、歯を正しい位置にワイヤーや拡大床などの矯正装置を使って歯を移動させます。
歯列矯正用咬合誘導装置(プレオルソ)は本格矯正治療と違い、マウスピース型の矯正装置を装着することにより口腔周囲の筋肉のバランスを整えて顎の成長を促進させ、歯列を拡大することで綺麗な歯並びを誘導します。
歯列矯正用咬合誘導装置(プレオルソ)で矯正できる適齢期は5〜10歳までになります。そのため、顎の成長期に早くおこなう方が歯並びを改善しやくなります。 歯列の状態によっては本格矯正を行う方が改善しやすい場合もあるため、歯列矯正用咬合誘導装置(プレオルソ)矯正治療が可能かどうか虫歯予防の定期検診や矯正無料相談で判断させてい頂きます。

 

 

歯列矯正用咬合誘導装置(プレオルソ)こども歯ならび矯正法はこのような歯並びに適応です

プレオルソこども歯ならび矯正法

 

 

提携しているお医者さん

尾高内科・胃腸クリニック
奏の社さとう小児科
津田沼すぎむらクリニック
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