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2021.10.15

第1期治療で行うプレオルソマウスピース矯正か拡大床による矯正治療

プレオルソマウスピースは5〜10歳が適応。床矯正治療を行う年齢は、8~11歳頃が適応です。

プレオルソマウスピース矯正が良いか床矯正が良いかは歯列や年齢により判断しています。

 

 

 

 

歯並びの状態により12歳頃まで適応の場合があります。

 

矯正装置には、取り外し可能な装置、取り外しができない固定式の装置、部分的な装着が必要な装置など、様々な種類があります。
取り外しが可能な装置は、歯列の幅を広げたり、アゴの成長を促進・抑制でき、見た目も気になりません。 固定式の装置は、短期間で効果的にアゴの大きさを拡大させることができ、見た目も美しく、しっかりと噛める整った歯並びにするための治療に向いています。

お子様の歯並びが第1期治療でできるかどうか気になる方はお気軽にご相談にご来院ください。

 

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