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小児矯正なら当院にお任せください。ワイヤー矯正からマウスピース矯正まで様々な矯正治療方法をご提案しています

他院で高額な矯正治療費を提案されたら

矯正を【始める前に】

まずは当院の矯正無料相談をご利用下さい

当院の小児矯正は分割払いなら

月々￥６３００〜

小児マウスピース矯正は

￥３８５００〜　

で始めることができます

気軽に小児矯正を始めたいお子様はプレオルソマウスピース矯正がオススメ♪

【軽度】の歯列不正にはプレオルソマウスピース矯正が最適です。

年間契約（マウスピース装置代込）で￥38500と費用の負担が少なく、気軽に始められ人気のある矯正方法です。

痛みがないため、必要があれば歯並びが悪くなりそうな５歳から始められます。

すでに歯列不正がある６歳以降の場合は、顎を成長させることで歯並びが良くなります。

プレオルソマウスピース矯正では歯並びが改善しないこともあります。

その場合は、

【拡大床矯正装置】

【クワドヘリックス＋ワイヤー矯正】

【インビザライン矯正】

の矯正方法をご用意しています

様々な歯列不正に合わせて最適な矯正方法をご提案しています

プレオルソこども歯ならび矯正法

お子様がどのような歯並びか、当てはまるものはありましたか？

どのような歯並びでも、お子様の歯並びが改善できるように最適な矯正方法をご提案しています

カスタムメイド型マウスピース矯正（インビザライン）【取り外し式】

小学生でも簡単に使える透明なマウスピース矯正を取り扱っています

乳歯と永久歯の生えている混合歯列期に適応した【インビザラインファースト】は取り外せて痛みが少なく、スポーツをやっていたり、習い事などで忙しいお子様でも使用できる矯正装置です

８歳から始められる薄くて透明なキッズマウスピース矯正です

歯列矯正用咬合誘導装置(プレオルソ)では改善しない８歳頃～の矯正方法
アイテロ5Dを使用し口腔内スキャニングして制作します。粘土の型取りが苦手なお子様、嘔吐反射のあるお子様が安心して始められます
スキャンニングした精密な画像データで何枚も作成します。薄くて透明なマウスピースを、自分で交換して歯を動かすセルフケアタイプの矯正方法です
使用時間は１６～２２時時間（学校でも使用）
給食やお弁当の時間は外せます
ワイヤーを使用しないため、激しい運動や習い事をしていても快適に過ごせます
拡大床やクワドヘリックスより違和感が少ない
歯を動かす量を細かく設定しているため、拡大床やクワドヘリックスより痛みが少ない
マウスピースを無くしてしまっても作り直しの費用がかかりません
費用は￥440,000～

※治療期間はあくまで目安です
※別途調整費用があります

拡大床矯正装置【取り外し式】

歯列矯正用咬合誘導装置(プレオルソ)では改善しない８歳頃～の矯正方法
正しい顎の大きさに広げて歯が並ぶスペースを作る装置です
ネジを回すと装置が広がり、歯列が拡大して歯が生えるスペースを作ります
拡大床は【取り外し式】で、家にいる時だけで学校に持っていく必要はありません
学校から帰ってきてから1０～１２時間（就寝中も使用）します
食事の時は取り外すことができます
一般的に、１期治療の乳歯の残っている混合歯列期に使用します
来院ペースは月に１回程度の通院です
治療期間は歯列の状態や始める年齢にもよりますが、１年～２年半となります。歯列が改善して永久歯が生えるスペースを作ることができれば、治療期間が短くなります
費用は￥330,000～

※治療期間はあくまで目安です
※費用は矯正装置代を含んだ費用です。拡大床を何回も作り直して費用を追加することはありません
※別途調整費用があります

クワドヘリックス＋ワイヤー矯正【固定式】

今は、自撮りでたくさん笑顔を見せる時代

小学生のモデルさんもみんな綺麗な歯並びです

ワイヤー矯正していても綺麗な歯並びの方が

自信を持って笑うことができます

ワイヤー矯正でも金属の部分を透明にしたり、

固定するゴムをカラフルにしたりと、

昔と比べると見た目が可愛くなりワイヤー矯正を選ぶお子様のいらっしゃいます

季節に合わせてゴムの色を変えて

アレンジして楽しみながら矯正治療してみませんか？

歯列矯正用咬合誘導装置(プレオルソ)では改善しない８歳頃～の矯正方法
正しい顎の大きさに歯列を広げて歯が並ぶスペースを作る装置です
拡大床とは違い【固定式】です
固定して装着しているため２４時間矯正効果が持続します
効果は拡大床と同じですが、表側や裏側から細かく歯を移動させることができます
適応は、歯列不正が強い場合やご家庭の生活の事情やお子様の性格により取り外すタイプだと難しい場合に選択することがあります
来院ペースは月に１回程度の通院です
治療期間は歯列の状態や始める年齢にもよりますが、１年～２年半となります。歯列が改善して永久歯が生えるスペースを作ることができれば、治療期間が短くなります
費用は￥330.000～

※治療期間はあくまで目安です
※別途調整費用があります

小児矯正のプラン選び方

矯正治療方法が【昔に比べて増えている】ため、どのように選んでいいのかわかりにくくなってきています。

上記までで、矯正治療の種類を記載しましたが、どの矯正方法が適切かは判断するのは難しいですよね

当院の矯正無料相談では
お子様に最適な矯正プランを選んでいただけるようにサポートしています。

プレオルソマウスピース矯正の選び方

そこまで歯並びがガタガタしていない
本格矯正は考えていない（少しだけ良くなればいい）
本格矯正を考えているが子供がしっかりできるか心配
本格矯正をしたいが費用的に難しい
プレオルソを始めて治らなかったら本格矯正をしたい

【軽度】の歯列不正にはプレオルソマウスピース矯正が最適です。

費用の負担が少なく、気軽に始められ人気のある矯正方法です。

しかし、矯正力は弱く、わずかな歯列不正しか治せないのが特徴です。

その代わり、簡便で費用を抑えて矯正治療をすることができます。

プレオルソ矯正装置は『咬みあわせ』と『歯ならび』を改善すると同時に、『口呼吸から鼻呼吸へ』改善していきます。

矯正歯科を専門にする歯科医師が行う本格矯正治療は、歯を正しい位置にワイヤーや拡大床などの矯正装置を使って歯を移動させます。

プレオルソ矯正装置は本格矯正治療と違い、マウスピース型の矯正装置を装着することにより口腔周囲の筋肉のバランスを整えて顎の成長を促進させ歯列を拡大することで綺麗な歯並びを誘導します。

顎が成長した結果、歯列が拡大し歯並びが良くなるという装置です。

プレオルソ矯正は、歯の細かい移動はできません。

本格矯正と違うのは、歯並びが悪くなってしまった原因の【口腔周囲の筋肉を鍛え改善すること】ができます。

本格矯正をしないようにするための矯正方法でもあり、歯列不正の初期段階で歯列が改善すればプレオルソ矯正でよかったと言えます。

しかし、プレオルソだけでは改善しない歯列不正もあります。

その場合は、【プレオルソ矯正を継続】するか、【矯正を終了】するか、【しっかり歯並びを治したいから本格矯正】に移行するのか考えていきます。歯列が改善して終了するか、矯正自体を終了する場合は、３～４ヶ月の虫歯予防をしながら永久歯の生え変わりを見守って歯列チェックをしていきます。