新型コロナウィルス感染拡大による医療機関の受診意識への影響についてドクターズファイルが調査を内容を掲載します
このアンケート結果を踏まえて、
アーブル歯科クリニックでのウィルス感染予防対策をご案内させて頂きます
調査期間
2020年4月14日〜17日
調査対象地域
東京都、神奈川県、埼玉市、千葉県、愛知県、大阪府、福岡県
調査対象
2020年1月〜4月に自分自身もしくは、同居している家族が医療期間の受診を検討した25〜69歳の男女500名
調査方法
インターネット調査
新型コロナウィルスが流行して以来(2020年1月以降)、医療期間にかかりづらくなったと感じますか
新型コロナウィルスが流行して以来、あたなご自身、もしくはご家族は実際に医療期間を受診されましたか。また、受診したと回答した方に伺います。医療機関へ赴くことを、どの程度迷いましたか。
「受診を我慢した」、または、「受診したが迷った」、もしくは「やや迷った」と答えた方にお伺いします。その理由として該当するもにがあればお答えください(複数回答可)
新型コロナウィルスの感染拡大が収束するまでの間、医療機関を受診する際に事前に知りたい情報として該当するものがあればお答えください(複数回答可)
ほとんどの方が、
医療機関にかかりにくく
通院を考え
感染リスクがあるから迷った
院内感染予防策がどのようになっているか
ということでした
これは医療機関に関わらず、交通機関や、飲食店、美容院、ショッピングモール、娯楽施設において言えることではないでしょうか
アーブル歯科クリニックでは、ウィルス感染予防策は以下のように行っています
《当院のウィルス感染予防対策》
・医療従事者のフェイスシールド着用
・医療用ウィルス吸引装置24時間稼働
(常に診療室は綺麗な空気)
・口腔内細菌・ウィルス除菌できる治療水使用
・治療時の口腔外バキュームの使用
(飛沫感染防止装置)
・半個室/個室完備で清潔な空間
(ソーシャルディスタンス確保)
・ブラッシング指導する歯ブラシは新品を使用
(使い回しはしていません)
習志野市初の
医療用ウィルス吸引装置
メディカルライトエアー(24時間稼働中)
診療室の天井に設置しており
48畳の空間を最大99.9%ウィルス吸引しています
口腔外バキュームによる飛沫感染防止できる診療室完備
口腔内細菌・ウィルス除菌治療水
エピオスエコシステムによる除菌治療水で
虫歯治療・歯石とりを行います
エピオスエコシステムってなあに?
不純物を極限まで取り除いた「超純水」と純度99.9%の「塩」を混合し「電気分解」した薬品を全く使用しない、殺菌水です。厚生労働省の認可のおりている成分で使用しているため、小さなお子さんからご年配の方まで安心してご使用いただけます。アーブル歯科クリニックでは、お口をゆすぐコップの水から治療中の水、消毒コーナーの器具を洗浄する水まで全てにエピオスエコシステムの殺菌水を使用しています。
このシステムにより、今まで難しかったお口の中の細菌感染の治療・予防・院内感染予防が飛躍的に向上し更なる高度な治療を提供できるようになりました。診療では、むし歯治療・歯周病の治療(歯石除去)、歯の根の治療、外科処置、義歯の洗浄などで使用しています。
エピオスエコシステムの治療水の効果
ほとんどの細菌・ウィルス(虫歯菌・歯周病菌・肝炎ウィルス、ノロウイルス、インフルエンザウィルス、O-157、HIV、MRSA、SARSなど)を30秒以内に除菌することが可能です。ゆすぐだけお口悪い細菌を効率よく除菌することができます。
※SARSは以前に流行したコロナウィルスのことです
※新型コロナウィルスに対する研究データはありませんが、ウィルスがアルコールで除菌できるレベルということやSARSを除菌できることから効果があると考えています。
お口に含むお水から治療水まで水質検査を行い
開業してから6年連続
水道水より綺麗なお水として認定を受けています
水道水より綺麗なお水なのに飲んでも安全な細菌・ウィルス除菌水です
なぜアーブル歯科クリニックは通常では水道水で治療するのにエピオスエコシステムを使用し、治療水にこだわるのか
歯科ユニットは汚れています・・・・・。
歯科施設で利用されている水道水は、通常の蛇口からの採取で細菌はほとんど存在せず、残留塩素濃度が4ppm以上に保たれてい ます。一方、この水道水を利用しているはずの歯科治療用ユニットの先端(治療器から出る水・うがい用の水・他)から採取した 水を調査すると、報告により70%~100%の割合で、安全な水道水の基準(100cfu/ml以下、1mlあたり細菌数は100個以下)を超える、多量の細菌の存在が確 認されています。
東京医科歯科大学・日本大学が治療水調査をしたところ、歯科ユニットから出てくる水は水道水基準に「不適合」であったと報告している
でも安心してください!
アーブル歯科クリニックは
治療水の水質検査を行い、
細菌数がゼロ
であることが証明されました
なぜ水道の水より歯医者さんの水が汚いのでしょう?
実はタービン(歯を削る器具)の水の仕組みが原因なんです
(アーブル歯科クリニックの所属しているPOIC研究会のHPより引用)
歯を削るタービンは構造上、停止する瞬間に、水が垂れないように少し水を吸い込む構造になっています
その吸い込んだ水には前回治療した患者さんの口腔内細菌や血液、唾液が混じっており
さらにタービンヘッドを使い回すと院内感染の原因になると言われています
タービンヘッドが触れる部分は口の中では表面だけになります。もちろん滅菌することは重要なことですが、本当の問題は吸い込んだ水が歯科ユニット内で細菌汚染され次の患者さんにその治療水を吹きかけて治療しているということです
(アーブル歯科クリニックはタービンヘッドを、必ず滅菌した物を1人1本使用しています。そのことについては今後ブログで配信していきます)
また、吸い込んだ水が歯科ユニット内に夜間停留し歯科治療水が血液などにより汚染されているという報告があります
読売新聞で歯科ユニット内が細菌汚染している記事が掲載されました
この汚染されている治療水は感染力があり、免疫力の低下している方は注意した方がいいかもしれません
読売新聞の報道記事について
ご存知でしたかという
アンケート調査の結果
(POIC研究会HPより引用)
ほとんどの人が知らないまま治療を受けています
安心してください!
アーブル歯科クリニックは
きれいなお水で治療を行っています
当院では、歯科ユニット内の細菌汚染を取り除くために
習志野市で初めてエピオスエコシステムという院内の治療水をすべて殺菌して綺麗にしてくれる機械を導入し、
水質検査を行い水道水よりも綺麗な「細菌数ゼロ」の治療水ですべての患者様を治療しています
お口に入る水は水質検査を行っています
お口に入る水は水質検査を行っています
治療水の水質検査を行い、
細菌数がゼロであることが証明されました
POIC研究会が定めた厳し水質基準をクリアし
習志野市で初めて
『歯科治療水安全施設認定』
として認められました
「歯科治療水安全認定施設」の基準
- 除菌システムを採用し「細菌数ゼロ」の歯科治療水で治療を行っていること
- 定期的な第三者検査機関の細菌検査など、日々の詳細な規則を順守し水質管理に努めている
- さらに治療水の残留塩素濃度が(消毒効果)を常に10ppm以上に保ち、除菌しながら治療を同時に行える画期的な歯科治療を実施しています(日本の水道水基準は0.1ppm以上)
- (特定非営利活動法人POIC®研究会HPよりhttp://www.poic.org/list-clinic)
-
歯科ユニット内の水質である残留塩素濃度(消毒効果)
を常に10ppm以上に保っています
- アーブル歯科クリニックの院内ではお口をゆずぐお水から、歯を削る時、歯をクリーニングする時の治療水はすべてエピオスエコシステムから連続的に流れている殺菌水を使用しています
-
エピオスエコシステムってなあに?
不純物を極限まで取り除いた「超純水」と純度99.9%の「塩」を混合し「電気分解」した薬品を全く使用しない、殺菌水です。厚生労働省の認可のおりている成分で使用しているため、小さなお子さんからご年配の方まで安心してご使用いただけます。アーブル歯科クリニックでは、お口をゆすぐコップの水から治療中の水、消毒コーナーの器具を洗浄する水まで全てにエピオスエコシステムの殺菌水を使用しています。
このシステムにより、今まで難しかったお口の中の細菌感染の治療・予防・院内感染予防が飛躍的に向上し更なる高度な治療を提供できるようになりました。診療では、むし歯治療・歯周病の治療(歯石除去)、歯の根の治療、外科処置、義歯の洗浄などで使用しています。
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待合室の横に細長いタンクが設置してあります
ご家族みんなで安心して治療を受けて頂けるように
治療する水のことまで考えて安全な医療を提供できるように設備を整えています
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安心してご家族みんなでご来院ください
千葉県のきれい治療水の歯医者さんは
こちらから
↓↓↓↓↓↓↓
http://0-haisha.com/hospital.php?hospital_area=2&hospital_pref_id=12