2018年6月17日のセントレアアイアンマン70.3に出場するために
愛知県のセントレア国際空港に来ました
前日は、当日のレースの注意事項やコース案内があります
空港内ではセントレアアイアンマン70.3レースに出場する人達を迎えてくれる雰囲気になっていてテンションが上がります!!!
説明会会場では
レースのコースマップや注意事項が載っている冊子が配られます
説明会を受けるには登録した時に送られてくるメールに説明会参加証がおくられてくるので、指定された時間に行きます
すごい混むので指定した時間に行くことを強く推奨します
競技説明会(会場:中部国際空港セントレア3Fからセントレアホール[第二ビル4F])
9:20~10:20 競技説明会1(日本語/出席指定)
10:30~11:20 競技説明会2(日本語/出席指定)
11:30~12:20 競技説明会3(日本語/出席指定)
12:30~13:20 競技説明会4(英語・中国語/別会場で同時開催)
13:30~14:20 競技説明会5(プロ選手) 14:30~15:20 競技説明会6(日本語/自由に参加可) 15:30~16:20 競技説明会7(日本語/自由に参加可)
・上記いずれかの競技説明会に必ず出席してください。
出席された方には証明となるスタンプを押させていただきます。
スタ ンプがない方は、バイクチェックインが出来ず、出場資格を失います。遅刻者向けに救済措置はありません
・公共交通機関の遅延などにより、遅れることが予想される時には、必ず連絡をしてくださいただし連絡 を取ったとしても救済措置が行われることは原則ありません
・災害、公共交通機関の大規模なマヒなどに限り、主催者と審判団で協議し対応を検討します
・リレーの部の方は、それぞれ別々の説明会でもかまいませんが、メンバー全員が競技説明会を受けて ください。
欠席した方は、アスリートチェックイン(選手登録)以外の各スケジュールに参加できません
・リレーの部の方は、アスリートチェックインには全員揃って一緒にお越しください
人数が多い為、救済処置をとったりすると現場が混乱する為、厳しくなっています
でも、それくらいしないと待ち時間も長くなるし、運営がしっかりやっている証拠でもありますね
死亡事故も起こる可能性がある競技の為、そこまでしっかりやってくれるということに感謝しなければいけません
誰でも受けられる説明会6とかに行くと
そこからバイクの準備しないといけないので終わるときは多分夜になります
(セントレア・トライアスロン70.3②で時間ざかかる理由を説明していますので参考にして下さい)
説明会の最後に白戸太朗さんがレースのアドバイスをくれました
これから説明会が終わった後は
アスリートチェックインして、
トランジションバック(専用のビニール袋とエントリー時に購入したTシャツや限定ステッカー、セントレアアイアンマン限定のバックがもらえます)
アスリートチェックインは説明会ぎ終わったらすぐに並んだ方がいいです
説明会を受けた人が並ぶのでかなり待ちます
私は2時間くらい待ちました
テーマパークのアトラクション並みに待ちました・・・
(かなり時間のロスと体力を消耗しました)
要注意!!!
大会前日の選手登録時に
証明書などの提示・提出が必要
【提示が必要なもの】
・公的機関が発行した写真入りの身分証明書(免許証など)
(お持ちでない場合は、写真のない証明書や社員証など複数お持ちください。)
【提出が必要なもの】
・健康保険証のA4サイズでのコピー
(健康保険証をお持ちでない方はその旨を申し出てください)
・今後お送りする「誓約書」をA4サイズにプリントをして予め署名したもの
・51.5km以上の大会完走を証する書面などのA4サイズのコピー
(大会エントリー時51.5km以上の大会に参加予定とした方のみ、リレーの方は不要です)
・開催地枠でのエントリーの方は、在住・在勤・出身を証明できる書面などのA4サイズのコピー
当日に必要なことを知らなかったのでコンビニでコピーしました
保険証とかは持ってないことがあるので
忘れてしまったら誰かに写メしてメールしてもらい、コンビニのプリントサービスでデータを送信しコピーができます(私はこれで印刷しました)
51.5kmの大会完走を証明するものがないレースもあるので、その時はレースのリザルトを調べてそのページだけ印刷して持って行きます
受付が終わったらレース会場にバイクやトランジションバックを準備を準備しに行きます